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顔認証やVR観戦 北京冬季五輪のハイテクに迫る

2017/12/13 9:47:20   來源:チャイナネット 2017/12/13 9:47:20

  顔認証での改札通過、日程プラン、Wi-Fi接続など、2020年北京冬季オリンピックに貢献する京張高速鉄道は北京、延慶、張家口の3大開催地をつなぐだけでなく、各種のスマートサービスが集まる「オリンピック専用線」ともなり、期待を集めている。専門家は、交通輸送、競技場の建設、大会の保障、科学訓練、科学技術イノベーションは2020年北京冬季オリンピックの開催において重要なサポート・けん引的役割を果たすと話す。   「オリンピック専用線」 随時ネット接続可   北京冬季オリンピックの特殊なニーズに合わせ、京張高速鉄道は多種のカスタマイズサービスを用意し、オリンピックの特徴とスマートテクノロジーを浮き立たせている。例えば、専用列車にドーピングテストエリア、ウィンタースポーツ機材置き場を設置するほか、障害者の目線に合わせた座席、座席固定装置、SOSボタン、折りたたみテーブルなども設置する。そのほか、科学技術感満載のメディア専用ボックス席もあり、スマートディスプレイで競技中継が見られるだけでなく、全車でWi-Fi接続が可能で、大会に関する記事を送ることもできる。   京張高速鉄道は2019年末に完工する予定。開通後、北京・張家口間の最速列車は移動時間を現在の3時間超から1時間以内に短縮する。また、同鉄道は北京と張家口の気候条件により、世界初の設計時速350キロ以上の寒冷・砂塵に耐えられる高速鉄道になる。担当者は、「北京冬季オリンピック期間中、低温や積雪が高速鉄道の運行に影響することはない。乗客が冬の寒い時でも時間通り目的に到着できるよう保障する」と話した。   「オリンピック専用線」は3大開催地をつなぎ、公共バスは各競技場の周辺地区を結ぶ。エコな新エネルギーバスも登場する。中国が開発した駆動用リチウムイオンバッテリーはマイナス30度以下の低温環境においてわずか数十秒で温度を0度以上にあげ、動力も優れている。   清華大学機械工程学院の楊殿閣副院長によると、中国が自主開発したスマート自動運転バスも2022年北京冬季オリンピックに導入される。携帯電話で指示を出すと、スマート自動運転バスは利用者を感知して停車する。また、このスマートバスは最新設計で、現在の車両と違ってハンドル、ブレーキ、アクセルが付いていない。そのほか、複雑な環境下で運行されるスマート自動物流車も北京冬季オリンピックに導入される可能性がある。   VR観戦 臨場感たっぷり   観客の体験を豊富にするため、北京冬季オリンピックは「スマート観戦」を開始し、競技場にいなくても臨場感が味わえるようになる。専門家は、中国のスポーツ産業の発展と科学技術イノベーションの加速化、人工知能(AI)、仮想現実(VR)、5G通信、360度リプレイ、ドローンなどの先進技術が北京冬季オリンピックに導入されると話す。うち、VR技術は競技中継などに使用され、なかでもスキーなどの競技場に対する要求が高い競技において、この技術は大きく貢献する。また、360度リプレイ技術は数十個の小型カメラで競技場の画像を撮影してシームレスコネクションを実現し、360度からスロー再生し、観客は豊富かつ震撼的な感覚を味わえる。   そのほか、AIやVRなどの技術は競技場を再現、最適化し、競技場や気候の制限を超え、選手はシステムを使った訓練が可能になり、競技レベルと総合的素養を高める役目を果たす。   専門家によると、日常訓練においても大会本番においても、スポーツ機材のハイテク化が目立つようになっている。先進的な機材は訓練の科学性を向上させ、選手の実力発揮を助ける。うち、センサーを内臓したユニフォームは北京冬季オリンピックの開発の重点である。技術者は、「センサーは選手の筋繊維の動きを感知・追跡し、アプリで各部位の筋肉の動きを伝えることができる」と話す。   良質の水道水 安心して飲める   北京冬季オリンピックは7競技、102種目で、うち3分の2が屋外で行われる。そのため、スキー競技の気象などを含む課題が科学研究の重点となっている。北京冬季オリンピック組織委員会全体企画部の徐達元部長は、「科学技術のサポートがなければ、近代的なオリンピックは不可能。安全、信頼できる、低コストは科学技術オリンピックの魂である。気象の科学技術の難題を解決するほか、タイム計測システム、新材料、水資源循環利用なども重点的な課題になる」と話した。   競技場の保障において、競技場での高品質の水の供給を保証するため、河北省張家口市は崇礼オリンピック直接飲用水プロジェクトを開始した。北京理工大学が開発した水道水処理技術を使って生活水を処理し、水の質を世界の飲用水基準に上げる。北京冬季オリンピックではどこでも安全な水道水が飲めるようになる。   この処理技術は新しい消毒方法を使い、従来の塩素を加えて人体に間接的害を与える状況をなくしたと同時に、水道管の二次汚染の課題も解決し、100%合格を実現した。   専門家は、「科学技術部は『科技冬季五輪2020行動計画』を制定し、北京冬季オリンピックの開催準備が進むにつれ、科学技術イノベーションは人民の生活の各方面に浸透するだろう」と話す。張家口市懐来県は良質な飲用水を家庭に導入し、約20万人に1日あたり3万トンを供給している。張家口市は直接飲用可能な水を供給する公共サービスの全面的実現を計画している。   「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年12月12日 

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